たまたま出会って初めて聴きました。

文字起こしは以下です。

そのアウトプットは業界最高水準ですか?CTOはどうやって技術力を磨いているのか【ep.16 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

感想

回のタイトルにもある、「アウトプットが業界最高水準か」を自問するという話が良かったです。

文脈としては、なにか仕事なりに全力を出し切ったぞ、というときの次をどうするか、的な流れでした。 「アウトプットが業界最高水準といえるかどうか」を自問すると、ほとんどすべてのエンジニアは「いや、まだ業界最高水準とはギャップがあるな」となりますよね。 であれば、業界最高水準と自分のアウトプットのギャップをどう埋めるかを考え、それを頑張れば良い、と。

最高を目指せば、いくら「全力を出し切ったぞ」といっても、改善の余地はいくらでもあるよね、という話でした。

考え方としてはAs-Is To-Be的なところで、ものすごく珍しいわけではないと思うのですが、「業界最高水準か」というキャッチーな、記憶に残るフレーズとしてまとめたところがすごいポイントですね。

お話されていたお二人の所属するSTORES社では、テクノロジー部門にテックマニフェストというものがあるそうで、その一部に以下のフレーズがあります。

制約の中で最高に良いものを作る。

仕事でやっている以上は必ず制約はつきもので、その中での「最高」を目指す。そこでやれるだけのことをやって、それでも埋まらなかった業界最高水準とのギャップをどう埋めるか考え、次に活かす。 すごく真っ当な考え方だなと感じました。

スキあらば若手のエンジニアとかに言いたいフレーズをゲットできました。