前に「怒首領蜂大復活」というシューティングゲームを購入して、ちびちび遊んでいます。その過程で気付いたことなのですが・・・
大前提として、この手のシューティングゲームは素人にはとんでもなく難しく、時間をかけて練習してやっとクリアできるというものが多いんですね。なのでノーマルモードに挑むと、まあ間違いなく途中で(しかも序盤で)ゲームオーバーになるんです、私の実力だと。 なので大人しくビギナーモード的なもので始めたところ、1回ゲームオーバーになったものの、その次は最後までクリアすることができました。
そのときに、ビギナーモードとはいえ、わりとすぐにクリア出来たことによって「おお、面白い!」「もっとやりたい!」と感じました。もちろん、より難しいモードや、高得点を狙うぞ!となると話は別なのですが、ビギナーモードをクリアするだけならひとまずできた、という状態です。
このように、たとえ低いハードルであったとしても 「このレベルであれば成功できる」という、足場のようなものがあることが大切なのではないか と思いました。 足場がない状態だと、気持ちが続かない。気持ちが続かないと、上手くもならない。悪循環に入ります。
一方、「このレベルならクリアできる」という足場を用意することで、じゃあそこから上手くなるには、という思考になれるのではないかと思います。
これはなにもゲームに限った話ではなくて、仕事やエンジニアリング全般にも言えそうです。
たとえば、職場で新規のメンバーがJoinしたとき。基本はわからないことだらけだと思うのですが、たとえ簡単であっても「これはあなたに任せます」とか「このタスクはまずできるようになってね」とか。小さくても「これならできる」とか「このレベルならできる」という足場があると、それをとっかかりにして登っていけるような気がします。