Pythonを学習するために、SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルにあった10ステップシステムに則って進めています。
ステップ5では学習プランを立てました。
ステップ6 リソースをフィルターにかける
前回立てた学習プランを達成するため、以下のリソースを使って学習することにしました。
- Python 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイルを学び、実践的なアプリ開発の準備をする | Udemy
- 基本はこれを視聴
- HackerRank
- 小さな練習問題があるので、これで手を動かしつつ動画で見たことを実際に試す
- 3.7.1 Documentation
- 困ったらPythonの公式ドキュメントを見る
- ついQiitaとか個人ブログを見がちなので、その前に公式を見る
- 【画像判定AI自作にチャレンジ!】TensorFlow・Keras・Python・Flaskで作る機械学習アプリ開発入門 | Udemy
- 実際にアプリケーションを作るときにはこれをベースにする
Udemyの動画は安かったから買った、というのが大きいのですが、電車の中で見ているのにちょうど良く、今のところはアリかなと思います。
変数定義やよく使うメソッドなどを動画で見たあと、帰宅後にHackerRankをやってみると、動画でみた内容が出てきたりしていいサイクルです。
動画+HackerRankを一通り終えればPythonの基本的な内容は「見たことある」状態になるので、そこからはAtCoderなど使いつつ理解を進めて、その機械学習アプリ開発の動画を参考にしながら実際にサンプル通りに作ってみる。の流れでいきます。