Pythonを学習するために、SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルにあった10ステップシステムに則って進めています。
前回のステップ3までで、
- 画像判別アプリケーションを作る
- コードをGithubに載せる
ところを目指していくことにしました。
ステップ4 参考資料を見つける
本書に書いてあるのは、学習を進めるのになにか1つのリソースだけを参考にするのは良くない、学べる参考資料を出来る限り沢山見つけておく、という内容でした。
自分としては、いつもあれこれと手を出して失敗していたので、一つの情報源に絞ったほうがいいのかな?と思っていたのですが、10ステップシステムはそうではないようです。
ここはシステムにしたがって、色々な参考資料を挙げてみることにします。
本書に「参考資料のアイデア」として載っているリストを参考にしつつ書き出しました。
- 本
- オンラインビデオ
- 参考リソース(書籍、サンプルプロジェクトなど)
- オンラインドキュメント
ここに挙げた以外のも本当に沢山あるとは思いますが、挙げていくだけでは何も身につかないので、一旦ここで打ち止めにします。
次回は、上記を参考にしつつ自分がやりたいことを達成するまでの学習プランを作るところをやっていきます。