先日、国際フレンドシップ・デーのセールで、JetBrains社製のIDEのラインセンスがかなり安くなっていたので、中途半端に手をつけていたRubyをもう一回やろうと思い、Ruby用のIDE「RubyMine」のライセンスを購入しました。
参考:国際フレンドシップ・デー。世界中のプログラマーへJetBrainsからのプレゼント! | JetBrains ブログ
Rubyの諸々でつまづく
ただちょっと足し算するくらいだったらいいのですが、今回は普段Javaで書いてるSeleniumをRubyでかけるようになろうと思って環境設定から開始しました。
が、いろいろとつまづきました・・・
そもそも以前に手を出したときの残骸が中途半端に残っていて、
- rbenvとRVMがどっちも入っていて、今動かそうとしているRubyはどっちだ
- RubyMineはどこのRubyを見に行っているんだ
などなど、休日の午前をまるっと潰しても解決できず・・・。
と、RubyMine以前のところで止まっていたのですが、ようやくターミナルからならbundle install
等できるようになったので、少しずつ進めていきます。
正直**Javaのほうがスタート簡単では・・・**という気持ちが湧き上がってきていますが、負けずにがんばります。
IDEの機能を活かしていきたいので、
Rubymineをインストールしたら最初にやるオススメ設定 – Qiita
など参考にしてみます。