SETXコマンドで、コマンドプロンプトから環境変数を設定する

仕事中にちょっと必要になったのでメモ。
普段GUIから設定・変更する環境変数をコマンドで設定できます。
これを使えばプログラムから変更できるので、色々とベンリですね。

コマンドプロンプトから環境変数を設定する

コマンドプロンプトからSETXコマンドを使って設定できます。

ユーザ環境変数の追加

  • SETX 環境変数 値
SETX TESTPATH c:\teset
成功: 指定した値は保存されました。

実際にGUIの環境変数を見てみると、ちゃんと追加されています。
環境変数

システム環境変数の追加

/Mオプションを使って

  • SETX /M 環境変数 値

既存環境変数の値を変更したい場合

SETX 環境変数 値を実行すると、既存の値が上書きされます。
もし既存の値をそのままに後ろに値を追加したいのであればSETX 環境変数 %環境変数%;追加したい値が簡単です。

ただし、

setxコマンドで設定した値は、システムのプロパティにあるユーザー環境変数かシステム環境変数に反映される。だがここで設定された値は、新たにコマンドプロンプトやプロセスを起動した場合にのみ反映されるので注意していただきたい。
setxで環境変数の値を設定する(基本編)より

なので注意してください。

この記事を書いた人

yoshikiito

都内でテストエンジニア&ブロガーをやっている@yoshikiitoです。

ソフトウェアエンジニアの学習方法や成長するための考え方、会社に依存せず自分の力で生きていけるエンジニアになる方法などについて興味があります。
こういった方法や考え方、自分が試したことなどをブログを通じて発信します。

仕事は主にソフトウェアテストやテスト自動化。
趣味は浦和レッズと読書と技術書を買って積むこと。

技術評論社から本を出すのが夢

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